レンタルガレージ検索サイト「ガレマニ」の立ち上げに伴い、全国各地のレンタルガレージを調査しています。
調査をしていると「レンタルガレージを1つだけ所有している人は少ない」ということに気づきました。
複数のレンタルガレージを所有している人が多いことから、1つレンタルガレージを建てると、次も検討する価値がある投資先と感じる人が多いのではないかと推測しています。
この記事では、今後のレンタルガレージ市場動向について、私なりの考えを書いてみました。
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ここでは、昔から人気の投資先である賃貸アパートとレンタルガレージ運営を比較します。
比較すると、レンタルガレージ運営がサラリーマンにも人気の理由が分かります。
レンタルガレージは賃貸アパートのように借主が毎日長時間過ごすスペースではないため、トラブルが少ないです。
賃貸アパートの場合、以下のようなトラブルがあります。
- 上の階の人の足音がうるさい
- ゴミ出しの時間を守らない人がいる
- 隣の部屋の料理のにおいがキツい
- タバコを共用部で吸う人がいる
上記のトラブルは、私が賃貸アパート管理をしていた際に実際にあったものです。
対人関係のトラブルが多く、特にサラリーマンの方は対応が難しいため管理会社に頼らざるを得ないというケースが多くありました。
一方のレンタルガレージの場合、車の音などで近隣住民とトラブルになることはありますが、件数でいうと圧倒的に少ないです。
レンタルガレージは設備が少ないため、故障や修理をすることが少ないです。
賃貸アパートの場合、人が住むために必要なキッチン、洗面台、トイレといった様々な設備があるため、故障すればオーナーが対応することになります。
修理のたびに見積もりをとって支払う、時には借主と協議して負担額を決めるなど、手間とお金がかかります。
一方のレンタルガレージは賃貸アパートに比べて設備が少ないため、修理が発生する回数も少ないです。
レンタルガレージの場合、退去時も大きな負担がない点も魅力の1つといえます。
賃貸アパートで退去があった場合、退去立ち合いをして、借主に負担してもらう修繕費を協議することがあります。
立ち合いで汚れや故障個所を見落とすと後から請求が難しくなる場合もあり、立ち合いは必須といえます。
さらにクリーニングを外注すると1Rでも15,000円ほどかかり、水栓を交換する、網戸を張り替えるといった費用もかかるため、退去のたびに費用がかさみます。
一方のレンタルガレージは、退去立ち合いなしでも庫内を確認し、シャッターの動作確認だけで終わります。
退去後にお金がかかることも少ないため、賃貸アパートと比較して労力がかかりません。
ここまで賃貸アパートとレンタルガレージを比較してきましたが、管理面の負担の少なさからサラリーマンにも人気です。
実際にどれくらいのROI(投資収益率)を見込めるのか、レポートもありますので参考にしてください。
ここまで賃貸アパートと比較しながらレンタルガレージ運営の魅力を紹介しましたが、レンタルガレージを複数運営している方は多いです。
ガレマニを立ち上げてからお付き合いのある方の中には、すでに10か所以上にレンタルガレージをお持ちですが、今4か所で新しいものを建設中という方もいらっしゃいます。
さらに、敷地内に1庫あたり50,000円以上するレンタルガレージが10庫あっても、すべて満車というケースもみかけます。
これらの現状から、今はレンタルガレージの供給数が少ないため、借り手を見つける難易度は高くないと思われます。
現在、借り手は少ないレンタルガレージのなかから比較することなく契約するという状態です。
ガレージが少なく比較対象がないため、即決で契約した方も見てきました。
しかし新規でレンタルガレージ運営を始めるオーナーが増加し、複数のガレージを所有する傾向があることから、今後は競合が増えると推測しています。
レンタルガレージの供給が需要に追いつき、借り手が複数のガレージを比較して選ぶ状況になると、レンタルガレージ運営の難易度が上がります。
全国の約1200のレンタルガレージを調査してきましたが、供給過多が原因で空室となっているガレージが増えている印象です。
ガレマニはレンタルガレージを探している人を集め、効率よく借り手とオーナーがマッチングする場を提供しています。
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