レンタルガレージといえば、比較的低コストでスタートできるため、一部の投資家に人気の不動産です。
しかしまだ運営ノウハウ等の情報が少なく、手探りでスタートする方も多いのが現状です。
そんな中でレンタルガレージだけを取り扱う検索サイト「ガレマニ」では市場調査を行い、満車になるガレージの条件を日々研究しています。
今回、半年以上2区画が満車にならないレンタルガレージを調査しました。
- 前面道路の幅は十分広い
- 進入しやすい
- 設備が充実している
- 周辺人口は5区画は満車になるガレージと同等
上記のように、人口やガレージの利用のしやすさ、利便性は問題ありません。
しかし、致命的ともいえる問題点があることが分かりました。
調査対象ガレージ周辺の用途地域を調べると、第1種低層住居専用地域、つまり、主に戸建てが立ち並ぶエリアでした。
戸建てはマンションと比較して敷地自由度が高く、「敷地内にガレージを建てる」という選択肢があります。
これまでのレンタルガレージ市場調査でも、マンション数が多いエリアは必然的に人口が多くなるとともに、レンタルガレージ需要も高くなっている傾向がみられました。
これらの前提を元に考えると、一般的なガレージは5㎞圏内の賃貸率がだいたい30%前後でしたが、今回調査したガレージの場合はわずか18%となっており、「レンタルガレージ需要が低いエリア」と推測されます。
実際にgooglemapで確認するとガレージ周辺は戸建てが広がっており、自宅敷地にシャッター付きガレージやカーポートを設置していることが確認されました。
調査対象ガレージは住宅街に位置し、幹線道路からは離れています。
周辺住民しかガレージ前を通ることがないため、看板などを設置しても集客効果が薄い場所です。
半年以上も空いていることを考えると、よりWeb上での集客を強化し、より広範囲のターゲットにアプローチする必要があります。
レンタルガレージ検索サイト「ガレマニ」は、地図上でレンタルガレージを検索します。
そのため「視認性が悪いガレージでも知ってもらえる」というメリットがあります。
- なかなか満車にならない
- Web集客に力を入れたい
- より広範囲の人にアプローチしたい
上記のようなお悩みを抱えている方には、ぜひ1度ガレマニをお試しいただきたいです。